お預かりランちゃん2013/01/22 23:58

以前、我が家で生まれた犬を飼っていてくださった方が、新たに柴保の犬・ランちゃんを飼ってくださっているのですが、ご法事で遠くまで行かれるということで、お預かりしました。

子犬時代に1週間ほど我が家にいたので、会うととても喜んでくれます。
当時、ほぼ毎日、車に乗せて何軒かのお宅へ遊びに行ったからか、車で外出しようとしたところ、それまでおとなしくしていたのに
「ちょ、ちょっとアタシ置いてどこ行くのー!!」と、急にヒュンヒュン言っていました。

帰宅後、車がある場所に放し、ドアを開けた途端に
「乗るわよ」と当然のように入っていきました。お出かけしたかったかな?

少しスリムになったようで、なかなか良い感じです。でもちょっと緊張気味か、右手が上がっています。

我が家にいる、3週間違いの雄犬と垣根越しになにやら話をしていました。

二泊三日、オバちゃん2頭と同じ部屋(もちろんケージは別)、そして寒い我が家ですが、持参の厚い毛布とヒーターのおかげで、無事にお帰りになりました。