「ユベール・ロベール展」 ― 2012/04/19 23:57
科博のインカ展の後、国立西洋美術館で開催中の
「ユベール・ロベール —時間の庭—」展(〜5/20)へ。
1日に2つの展覧会へ行くのはどうかなとも思いましたが、5/20までに再び上野に来るのは難しいかもしれないので、行くことにしました。適度にすいていて、じっくり見ることが出来ました。
こちらは正に「西洋美術」で、少しほっとするような感じもありました。インカ展に重めな部分もあったからかもしれません。
赤チョークで描く素描が主な展示で、公式サイトの写真では紫系の色味になっており、実際の色が出ていませんが、この色遣いが素敵でした。
犬に関連づけるとすれば…
赤チョークの色合いは赤毛の柴犬が思いおこされ
、色遣いの、濃い部分から薄い部分となる変化が、赤毛柴の背中から腹部にかけて色が薄くなってくる、その感じに似ていると感じました。背景の白い部分も白ではなく、
色づいています。柴犬の腹部の白めの部分も純白ではないので、そのあたりも似てるな、と感じ
【柴犬も芸術作品だ!!】
と、思ったのでした。
ところで、、今回に限ったことではありませんが、最近、美術展で感じるのは、その作品の一筆一筆を、作者が、ここに手をついて入れたのだな、ということです(当たり前なのですが)。大胆な作品もそうですが、細かい作品だと余計にそれを感じます。1つ1つ入れるのに、どんな感覚・感性を持って描いたのかなと…。
犬でいうと、一本一本の毛をよく見ると色合い(グラデーション)が違うのと似ている…、でしょうか。。
ということで、再び
【柴犬も芸術作品!】
と、今日も、思ったのでした。
長々失礼致しました。
